令和5年度 精神保健福祉事業功労者
 厚生労働大臣表彰 受賞!

 今回受賞することとなった精神保健福祉事業者功労者厚生労働大臣表彰は、多年精神保健福祉事業の発展に寄与し、顕著な功績を挙げた者を称え、他の者の模範とし、精神保健福祉事業の進展に資することを目的に、厚生労働大臣が表彰するものです。
 1993年に群馬精神医学ソーシャルワーク研究会の発足当時は、数名での情報交換の場でした。
 現在では、会員数は262名(令和5年11月8日現在)となり、会内における活発な活動や、群馬県の精神保健医療福祉施策の各種審議会等、幅広い活動を実施してきました。
 こうした長年の功績が認められたことにより栄えある受賞に結びついたことを心から喜ばしく思っております。
 図らずも今年は、群馬精神医学ソーシャルワーク研究会発足から30年が経過した節目の年となりますが、私たちの活動の原点は、精神障害のある方の社会的復権であり、日々の実践を積み重ねてくことが最も重要であることは言うまでもありません。
 今後も今回の受賞を励みとして支援を必要としている人々に対し、職能団体として社会的使命を自覚し、変化する社会構造に対応しながら、「誰のための協会なのか?」という問いを忘れることなく、会員が一丸となって地域に根ざしたソーシャルワーク実践に力を注いで行きたいと考えております。
 引き続きよろしくお願いいたします。

群馬県精神保健福祉士会 会長
 林 次郎